1200年続く儀式とNLP

1200年続く儀式,NLP

先日、高野山を旅しました。
旅の目的の一つは、卓越した継続力の秘密を探ること。
わけわかんない儀式(と私は思ってました)を、お坊様たちはなぜ?!
1200年もひたすら続けることができるのか?!

 

その答えは、
◎真理であること
◎人々の心のよりどころであること
など幾つもあると思いますが。。。

 

ですが。。。
高野山での2日目。
続ける秘密を探る中で、NLPを発見したのです!
超☆感激です!!

 

(※とはいえ、仏教も真言宗も勉強したわけではないので、私個人の見方・意見です。予めご了承くださいませませ<(_ _)>)

 

 

「身口意」という仏教用語をご存知ですか?
私なりの解釈で説明すると、

 

身とは…身体
口とは…言葉
意とは…意思
この3つを一致させることが大切

 

という教えです。

 

これが様々な“儀式”になってるんだと、私は発見しちゃったのですよー!

 

それで、いちばーん身近でいちばーん簡単な“儀式”…それは…?

 

私は『いただきます』と解釈しました。

 

私たちが食事の前に『いただきます』と手を合わせる時、
身体(手を合わせる動作)
言葉(いただきますと発する言葉)
意思(ありがたいなーという気持ち)
この3つが自然に一致していますよね。

 

そして、『いただきます』と手を合わせたり、口に出すといういう儀式をすることで、毎回、私たちは想起します。

 

食事が出来ることの喜び。
食事を創ってくれた人への感謝。
動植物へ命を繋がせていただく決意。
など。

 

『ごちそうさま』の儀式もそうです。

 

 

つまり…これらの儀式があるおかげで、私たちはバタバタした日常の中に一呼吸、感謝や喜びや決意を思い出すことが出来るんです。

 

 

このように、動作や言葉やモノを使って、ある種の感情・気分・ステイトを想起させることを、NLPでは『アンカー』と言います。

 

NLPでは、無意識に創られたマイナスのアンカー(ネガティブな気持ちや行動を引き出すもの)を外したり、意識的にプラスのアンカーを創ることによって、毎日をより豊かに自由にしていくんです。

 

 

“脳の取り扱い説明書”と呼ばれるNLP。
NLPで人間の行動や感情プログラムが解明される、はるか以前から。
人類は、そしてお坊様たちは、大切な想いを忘れないようにと、アンカーを活用し強化し続けていたことに、私は相当深い感銘を受けました。

 

 

そして、
『いただきます!』のように、シンプルで強力なアンカーを、これからいっぱい創っちゃうぞーと意気込んでいます。

 

 

高野山で、ますますNLPを好きになりましたし、より深く理解したいと思いましたし、みんなに知っていただきたいと改めて思いました。

 


存在は関係性

1200年続く儀式,NLP

高野山への道中。
目を通したガイドブックの中でお坊様が語っていました。

 

『存在は関係性』と。

 

まさにそうですね。

 

あなたもご存じのとおり、私という存在は自在に変化します。
相手によって。

 

優しい私になるとき。
嫌味な私になるとき。
穏やかな私になるとき。
イライラな私になるとき。
真面目な私になるとき。
超ふざけた私になるとき。
しっかりした私になるとき。
頼りない私になるとき。
エトセトラ。エトセトラ。

 

例えば、NLPトレーナーとしての私が存在出来るのは、ご受講生さまがいらっしゃる前でだけです。
我儘で口ごたえして話を聞かない娘の私は、父と母の前で存在します。
悩める人を前にした私は、セラピストらしい存在になっているでしょう。

 

みなさんもそうですよね。
相手との関係によって、様々な自分が引き出されます。

 

この様々に存在する自分を、NLPでは“パート”と呼んでいます。

 

 

私はNLPを学ぶまで、私をイライラさせるのは相手のせいだ、と思っていました。
また、私を優しい気持ちにさせてくれるのは素敵な人、だからそんな人が好き、と。

 

だから相手に変わってほしいと。

 

けれども相手もまた同じように思っています。
お互いに『相手さえ変わったら…私は…』と思っているわけです。
さらには、『世の中さえ変わったら…私は…』

 

 

そして、いつまでも終わらない。。。
好きじゃない存在の自分を続けてしまう。

 

お互い『相手が変われ!』と思っている限り、鶏が先か?卵が先か?と同じで、永遠に堂々巡りなのです。

 

そして疲れて、『もうこれ以上、 (私の好きなあなたでいてくれない)あなたとは、付き合えませんから…さようなら』を繰り返してしまう。

 

 

相手だって同じですよね。

 

優しい私の言葉やふるまいによって、相手も優しい存在になる。
イラついた私の言葉やふるまいによって、相手もイライラした存在になる。

 

私たちは相互に影響を与えずにはいられないのですから。

 

お互いの反応が次のお互いの反応を引き出している。
それが関係性というものです。

 

相手の善・美・愛なる存在を引き出すのは、善・美・愛の存在としての私。

 

そのためにNLPでは、相手の前で自分はどんな存在でありたいのか?を決めます。
つまり、アイデンティティーです。

 

トレーナーとしての。
友人としての。
娘としての。
それぞれになりたいアイデンティティー。

 

それを決めたら、各パートにどんなふるまいをしてほしいのか、伝えます。
パート同士の葛藤を統合したり。
パートに役に立たないふるまいを捨て、新しいふるまいを教えてあげたり。

 

そして、私のふるまいが変われば関係性が変わります。
関係性が変われば相手も変わります。
相手が変われば私という存在も変わります。

 

 

今回、こうして旅の中で様々な発見ができたのも、のびのびと好きなだけ思索させてもらえる友との関係性があったからだと思います。

 

 

そしてさらに大事なことは、
それを許せる自分との関係性です。
自分の卓越性を引き出せるのは、やっぱり自分自身でしかないからです。

 

 

だからこそ、私が開催するNLPプラクティショナーコースは、スキル・テクニックをガンガン伝えることよりも、お互いの善や美や愛や豊さや勇気やユーモアが自然と引き出される関係性を創ることを、大事にしていこうと思います。

 

 

私たちの中には、私たちの知らない素晴らしい存在が、まだまだ無尽蔵の眠っていますよ。

 

 

それを引き出し続けるためのNLP。

 

一緒に宝箱を見つけ開いていきませんか?


 

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