How happy R U?
これまでずっと
NLPを使って
人間関係や
心の不調だけでなく
體の不調を生み出しているもとになる
心の不調和を整えることで
體の不調を改善することも
やっていました
他にも
効果がありそうで
特別難しくなさそうなことは
知識を得るだけでなく
自分で試して実感したものは
NLPご受講生様やクライアント様に
ご紹介/ご提供している私です
そんな私が興味を持って
この2年ほどゆっくり試してきたのが
”體(からだ)”
なんですよねー
なぜ體に注目かというと…
NLPでも
”心と体は有機的なシステム”であり
潜在意識は身体であり感覚・感情である
ことを利用して
体を使って潜在意識の書き換えを
よくやっています
それで
體に関しては
私がこれは絶対に皆に必要だと思った
武學の先生を招聘して
を続けてきました
體が整うと気持ち/意識が変わること
コミュニケーションの癖が體の使い方に出ること
體の状態で思考/行動の癖がわかること
から自身の状態/癖を知り
體をほんのちょっと意識して変えることで
気持ちも人間関係も決断も行動も
最善の私たちへなっていくことをしています
それでね
毎回発見があるんですが
やっぱり心からだけでなく
體から自他を理解するアプローチは
重要であり効果あるな
と思ったことがあるんです
特別レッスン:自律医療講座で
ペアになった相手に
體のあちこちを押してもらって
自分軸は保ったまま
回避する(受け流す)ワークをしている時
私は腰辺りを押されると
上手く回避できなくて
毎回同じパターンで行き詰まってました
指摘されて初めてわかるパターン!驚
つまり
「腰」回りへ届いたアクションに対し
反応/行動に柔軟性がないんです
これが何を意味しているのか…?
実は
人生で一番苦しかった時期に私は
しょっちゅうぎっくり腰を発症していました
しかし現在は
ぎっくり腰にもう5年以上なっていないどころか
ほぼ腰痛を起こしていないのは
小さい頃から無意識に溜め込んできた
恐れ/怒り/悲しみに気づき
思い切り開放したからです
陰陽五行では
恐れ/驚きが腰痛と関係している
と言っています
だから
恐れの感情は開放されたのですが
恐れへの対処法についてはそのままだったことに
腰回りへのアクションに弱いことで気づけました
今の恐れの原因にも気づけ
原因はNLPで解消したのですが
恐れへの対処法(反応/行動)として
私はほぼほぼ「縮こまる」方法に偏ってたんだなぁ
いやー、気づけて良かった
恐れることや恐れる相手に対して
縮こまるももちろん良し!
戦いたいなら戦うも良し!
逃げちゃうのも良し!
仲良くしていくのも良し!
さり気なく受け流すのも良し!
自分を整えて何もしないも良し!
笑い飛ばすも良し!
恐れている自分を観察して楽しむも良し!
誰かに話して意見を聞くも良し!
なんて選択肢はたくさんありますよね♪
それにしても
心と體は本当に面白いなぁ
心からアプローチしても
體からアプローチしても
どちらからでも
私たちはよりなりたい自分になれるようになっているんだなぁ
どちらからでもご興味あるほうから
一緒に楽しみませんか♪
”私の志は
瞳を輝かせて生きる
大人たちで溢れる世界を創ることで
未来が楽しみでならない子供たちで溢れる
色とりどりの世界を創ることです”
読んでくださって
嬉しいです
素敵な一日でありますように☆
Comments