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第5期☆スウィーツデトックス&しらふを楽しむ会(ソバキュリアン・ジャパン)4月スタートしますよー♫




ココカラダイガクさんのご協力で

想定以上に

メンバー皆の

減酒・断酒が続いております、いええーい♫



…が!


スィーツデトックス(砂糖摂取を減らす)が

第4期は思うほど達成できていないことが

第3期のミーティングで発覚いたしました。。。


うーむむ。

皆で傾向と対策を練っているところです。


傾向としては

年末からお正月やお祝い事が続いて

スィーツを食べる機会が増え


お菓子食べ癖が再発してしまったようですっ(..;)


中には

秋からの職場内のゴタゴタで

ジワジワ溜まってきたストレスを

お菓子で発散しようとしていたかも

と気づかれた人もいらっしゃいました。



そうです!

ストレスとお菓子(あるいはお酒)が、結びついている人が多い!!

ご褒美・楽しみとお菓子(あるいはお酒)が、結びついている人が多い!!


お酒よりもお菓子がやっかいだ!



甘いものってお酒と違う中毒性がありそう

という意見が出て


なんで?って話していくと

お酒よりも手軽に手に取ってしまう点は…


  • 手土産でいただくことが多い

  • コンビニで手軽に買える

  • 日本のお菓子は美味しい

  • 常温でストックできる

  • 職場で昼間食べて大丈夫

  • 職場に保管していて違和感なし

  • 長期保存が出来るようになった(冷凍スィーツの出現)

  • 珍しい遠方のお菓子の配達という楽しみも加わった



があーん!

これはお菓子を食べろ食べろ文化になっているではあーりませんか?!



戦前の日本に、毎日お菓子食べ文化はなかったのでは?


おそらくなのですが

作り置きの出来なかった時代は

芋を焼く、スイカやブドウを食べるといった

季節に合ったものをおやつにしていたのでしょう。


それはつまり

私たちの身体を気候に適応させるため


おやつは食養生でもあった


と想像します。


和菓子も二十四節氣に合わせて

練り物から羊羹ものなど変化させ

美しい花々を愛でるとともに

その季節ごとに


身体に良い薬(ヨモギを餅に入れるなど)の役目があった


と考えます。



残念ながら

今ではこのような風習は

チリと消えようとしておりるのではないでしょうか(T_T)


後世のために

取り戻したいなーって思うのは

きっと私たちだけじゃないはず


身体がどんどん元気になる

おやつの文化を広げたいねー♡


なんて話になった

「スウィーツデトックス&しらふを楽しむ会」です。


あなたは

どう思いますかー?




堅い話になってしまいました^^;


とはいえ

この「スウィーツデトックス&しらふを楽しむ会」があるから

無自覚を自覚に変えて

砂糖依存を減らす事が出来ます♫

少しでも減らすことが出来た自分に自信が持てます♫



4月からまた3ヶ月

一緒に取り組む仲間をお待ちしていまーす🎵




お申し込み確認後、ご登録メールにオープンチャットのアドレスとパスコードが届きます。





お酒に関しては

厚生労働省からも

飲酒ガイドラインが公表されていますよ。


飲酒産業がこれほど盛んな中

ガイドラインを出したってことは…

私たちが思うよりも

”やばい”かなって考えましたが

いかがでしょうか?



減酒も

4月からまた3ヶ月

一緒に取り組む仲間をお待ちしていまーす🎵



お申し込み確認後、ご登録メールにオープンチャットのアドレスとパスコードが届きます。


ご参考になれば嬉しいです









”私の志は

安心安全な場と人との繋がりを創ることで

人々をフォローし

これからの人たちが諦めないでチャレンジできる

世の中を創ることです”






読んでくださって

嬉しいです

素敵な一日でありますように☆

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